予算管理、注文時に予算項目を指定
LabQuickを使用して、簡単に研究予算の管理を行い、注文時に予算項目を指定することが可能です。
*注意:
こちらの予算管理は、あくまで、本アプリを介した発注を記録するもので、おおよその予算状況の把握や残額目安として利用していただけます。また、注文時に、予算を指定しておく必要がある場合に、メールや履歴に記載されますので、お役立ていただけます。
① 予算管理 機能「ON」の確認(管理者のみ)
予算管理・注文時の予算項目選択機能を利用するには、初期設定で、予算管理機能をONにする必要があります。
管理者のみ、この設定を行うことができます。
アプリ画面の左サイドメニューバーから、「初期設定」をクリックしてください。

初期設定画面で、「機能設定 予算」をON(緑色の状態)にして、画面下にある「更新する」をクリックしてください。

この操作により、アプリ画面の左サイドバーに「予算管理」が表示されるようになります。

② 予算項目の設定(管理者のみ)
研究室内の複数の予算を管理していただくことが可能です。
こちらも、管理者のみ、設定を行うことができます。
アプリ画面の左サイドバーにある「予算管理」をクリックしてください。

「予算一覧」画面へ移動します。

新規に予算項目を作成する場合は、右上の「+予算を作成」ボタンをクリックしてください。
「予算を作成」画面に移動します。こちらで予算名や初期予算、期間などを入力します。
開始と終了の期間は、カレンダーマークより選択してください。

「有効にする」にチェックが入っていることを確認し。「保存」をクリックしてください。
この予算項目(例えば「2025年 運営費」)が設定されました。「予算一覧」で、一覧へ戻ります。

予算一覧でも、予算名に追加されました。

③ 注文時の予算項目の指定
一度、予算項目を設定いただくと、商品の注文時に、その予算項目を指定することが可能です。
まずは、通常通り、注文画面まで進んでください。

「発注リスト」画面で、商品名の下に、「予算」という項目が追加されています。

デフォルトは、「予算を選択しない」となっています。「予算を選択しない」としておいても、問題ありません。
注文後に、予算項目に振り分けることが可能です。
この部分をクリックし、設定した予算項目を選択することができます。

予算項目を選択後、「発注する」をクリックして、注文完了です。

控えメール、代理店担当者様へのメールに「予算区分」として、記載されます。


④ 予算状況・残額の確認
予算状況・残額(目安)の確認は、予算管理から行なっていただけます。
アプリ画面の左サイドメニューから、「予算管理」を選択してください。

予算一覧から、現在有効な予算の執行状況を確認いただけます。

「詳細」をクリックしていただくと、さらに詳しい内容が確認でき、予算区分の変更を行うことも可能です。
⑤ 予算区分の変更、金額の調整
⑤-1 予算区分の変更
商品を注文後、予算区分を変更したいときは、予算一覧から、それぞれの項目の「詳細」をクリックしてください。
注文商品のリストが出ますので、変更したい商品の「予算区分の変更」をクリックします。

「予算区分の変更」画面の右下にある「変更先の予算」から予算区分を選択し、「変更を実行」をクリックしてください。
これで、注文商品の予算区分が変更されました。
商品の予算区分の変更履歴を「タイムライン」として、確認することも可能です。


⑤−2 予算指定なしで注文した商品の予算振り分け
注文時に、予算指定しなかった商品についても、予算振り分けを行うことが可能です。
予算一覧の上部にある「予算指定なし」の右側にある、「詳細から予算を割り振る」ボタンをクリックしてください。

注文明細一覧が出ますので、「予算区分の変更」をクリックし、⑤-1と同様に、変更先の予算を選択し、「変更を実行」をクリックしてください。


これにより、商品が選択した予算区分に振り分けられ、残額にも反映されます。
⑤-3 金額の調整
この予算管理機能は、あくまで使用状況の把握や残額を確認する目安として使っていただくことを推奨しておりますが、
金額を調整することで、輸送費や手数料、金額変更を反映した、より正確にご利用していただけます。
予算一覧から、金額の調整を行いたい予算区分の「詳細」をクリックしてください。

詳細画面の上部にある「消化履歴と調整」をクリックしてください。
続いて、消化履歴にある「+消化金額の調整」をクリックしてください。

予算調整画面で、金額調整したい商品の「調整」をクリックしてください。

予算調整画面の右側、調整入力で、新しい金額を入力、必要に応じて、理由などのメモ(任意)を記載ください。
記入後、確定する場合は「調整を登録」ボタンをクリックしてください。

商品のタイムラインを見ていただきますと、金額が調整されたことがわかります。

⑥ 予算区分の編集、無効化
予算区分の編集や無効化を行うことができます。
期限が過ぎた予算区分や残額の無くなった予算区分は無効化することで、注文時の予算選択で、表示されなくなります。
予算一覧から、無効化したい予算区分の「予算の編集」を選択してください。

「予算を編集」画面で、予算名や予算額、期間などを変更してください。
予算区分を無効化したい場合は、「有効にする」のチェックを外してください。
「保存」ボタンをクリックすることで、編集を完了します。

無効化した予算区分は、予算一覧画面で、「有効」→「無効」の予算区分へ移動します。

